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花粉症の人が避けるべき食べ物(ジャンクフード編)

花粉は1月から10月までおほぼ1年中飛んでいます。

そんな花粉症ですが花粉が悪さをしているわけではなく、自分の体の免疫の暴走によって起こるので食生活によっては花粉症になりづらくなったり、逆に症状が悪化する事もあります。

今回も花粉症の人が避けるべき食べ物についてご紹介してしていきます。

ジャンクフード

主にファストフードや菓子パン、スナック菓子、質の悪い油を使った揚げ物などが当てはまります。

ジャンクフードのような高脂質でビタミンやミネラルの少ない食事ばかり摂っていると、腸内環境が悪化して腸管免疫系に異常が発生してしまいます。

この腸管免疫系の異常こそが花粉症患者急増の原因であると考えられています。

腸管免疫系

腸管免疫系とは小腸の免疫システムの事を言います。

小腸は主に食べ物を消化して栄養を吸収する器官ですが、実は免疫器官としての役割もある重要な器官です。体の約60%の抗体や免疫細胞が小腸に集まっています。

ところが、ジャンクフードばかり食べていると、腸管免疫細胞のバランスが崩れてTh2細胞という悪玉菌などの外敵から腸を守る免疫細胞が増えすぎてしまいます。

免疫細胞が増えるのはいい事なのでは?と思うかも知れませんが、アレルギーというのは免疫機能が過剰に働く事によって起こります。

腸内で増えたこのTh2細胞が、目や鼻にも配備されてしまいます。この状態になると全身が異物や外敵に対して過敏になるので、少し花粉が入ってきただけでも激しい防御行動を取るようになります。

その防御行動こそが鼻水、くしゃみ、涙、鼻詰まりなどの花粉症の主な症状となって現れます。

つまり、腸管免疫系のバランスが悪化すると本来無視されるはずの量の花粉に対しても過剰な防御行動を取ってしまうという訳です。

これは花粉症以外のアレルギーなども同様で、実際週に3回以上ファストフードを食べている子供は喘息やアレルギーになりやすいという論文も出ています。

少なくとも既に花粉症とわかっている人はジャンクフードを食べる回数を減らす事をお勧めします。

私の実体験ですが・・・

子供の頃は花粉症が酷く、春だけではなく季節問わず花粉症の症状に悩まされていました。

大人になってからも外食や買い食いばかりしていた時はそれが原因とは思いもしなかったのですが、体調を崩して食に関心を持ってから体に悪いと言われるものを避けるようになってからは、年々花粉症の症状も和らいで行きました。

今では年に数日、不摂生をした後しか症状が出なくなったので子供の頃の事を思うと殆ど治ったものと思っています。

いつも食べるものを選ぶ時「これは私の体の材料に相応しいか?」と考えるようにしています。これを手軽なものを口に入れる前に考えるだけでも相応しくないものは口にしたくなくなります。

ジャンク品(ジャンクひん、英語:Junk、故障品と同義)とは、そのまま使える見込みがないほど故障損耗し、本来の製品としての利用価値を失っている品物。」Wikipediaより引用。

この言葉の意味を考えるだけで体の材料に相応しくない事が分かります。一人でも多くの人がこの事に気づいてアレルギーで悩む人が減っていくと良いですね^^

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